男性目線で考える医療保険とは?03|
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男性目線で考える医療保険とは?03

男性目線で考える医療保険とは?03

2019/7/22

愛知家名古屋市で「生命保険・医療保険・事業保険」等に困った時は、森の木ライフにお任せください!
森の木ライフではあなたの人生をよりよくするために、様々な保険のご提案をさせていただきます!
保険って難しくてよくわからない…保険ってどうすればいいの…?そんな保険でお悩みの時は森の木ライフにまずはお電話ください!

 

男性目線で考える医療保険とは? 03

 

愛知県名古屋市を中心にして、「より顧客様に寄り添ったご提案」をモットーに活動している保険会社、「森の木ライフ」です。 森の木ライフでは生命保険、医療保険、経営者保険、事業保険など、保険に関するあらゆる業務を手がけ、また、一社の単一商品だけに縛られるのではなく、複数の保険会社の商品を数多く取り扱っています。保険業務の他にも、ライフプランニングから住宅ローンコンサルティング、中小企業ファイナンシャル・プランナーまで、顧客様の人生設計をサポートする業務を幅広く手がける会社です。

 

みなさまこんにちは。「森の木ライフ」の広報担当、Aです。

前回は、民間保険には第1分野の生命保険、第2分野の損害保険、それ以外の第3分野の三つがあり、医療保険はそのうちの第3分野に分類されるということを説明させていただきました。

今回は、医療保険の現状についてお伝えします。

生命保険文化センターが平成27年度にまとめた「生命保険に関する全国実態調査」によると、民間保険に加入している世帯のうち、医療保険または生命保険の医療特約に加入している割合は、実に91.7%となっており、また、現在の世帯における生活保障の準備状況の調査では、医療保険に加入した理由として、第1位が「世帯主の病気やケガの治療や入院した場合の医療費の準備」で54.3%、第2位は「世帯主が万一の場合の資金準備」の47.4%、第3位は「配偶者の病気やケガの治療や入院した場合の医療費の準備」の45.1%となっており 、この結果を見ると、医療保険が生命保険と同等に重要と考えられていると言えそうです。

さらに、生命保険協会による平成30年度の調査によれば、平成29年度の保有契約の年間保険料について、全体の27.8兆円のうち第3分野の医療保険は6.5兆円を占めており、この数字は、調査を始めた平成18年度より堅調に増加が続いていると結論づけられています。

現在、医療保険の重要性がますます高まっていると見て間違いないと思われます。

 

「森の木ライフ」では、顧客のみなさまのご要望やご用命に、複数の保険会社の商品の中から、お客さまによりマッチする最適な保険商品やサービスを選んでご提案させていただきます。従来の保険商品にご不満やご不安な点がおありのかた、自分の人生設計に即した、よりよい保険商品をお探しのかたなど、保険に関するさまざまな疑問やご希望をお持ちのかたは、さらには、保険を含めたライフプランを見直したいとお考えのかたがいらっしゃいましたら、是非「森の木ライフ」までお気軽にご連絡ください。「森の木ライフ」の豊富な経験と知識を持つスタッフが、みなさまのご希望に沿えるプランをご提案させていただきます。

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