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女性必見!妊娠前に入っておいた方がいい保険とは?【その5】
みなさん、こんにちは。
H・Aです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマで書いた記事は自分で書いておきながら
我ながら分かりにくいなぁ、と思ってしまうことが多々あったので(申し訳ないです)誰にでも分かりやすくなるよう箇条書きでまとめていこうと思います。
・結婚にひきつづき、「妊娠」もライフステージの一つ
・妊娠は女性の身体に大きな負担を与える
・妊娠中は様々な病気にかかるリスクが上がる
・何も問題が起きない正常な分娩だとしてもつわりなど妊娠初期から妊娠後期のむくみなど症状がでる
・妊娠中にトラブルが起きた際、母子ともに健康状態、最悪命の危険もある。
・保険は「健康な身体」でしか加入できないので「妊娠前」に加入しておかなくてはいけない
・妊娠期間によって入れる保険は少なくなる
・妊娠から時間が経過するほど制約が厳しくなる・保険料の値上げなどがあり条件が厳しくなる
・妊娠後28週経過している場合は子宮および卵巣が「特定部位の不担保」に含まれることもある
・特定部位の不担保になった場合、どんな手術や入院を行っても給付金や保証金を受け取ることが出来ない
・妊娠前に入れる保険はたくさんある。
・女性の出産をサポートする物が多く、妊娠中のトラブルに対するカバーはもちろん、通常分娩でも給付金が受け取れる商品などもある。
・主保険だけで満足できない場合は「女性特約」などの特約をつけるとよい
・特約もたくさんあり、中には主保険で通常分娩を保障してくれなくても、特約がそこをおぎなってくれたりする。
・特約は妊娠出産だけでなく、女性特有の病気や女性がなりやすい病気もカバーしてくれるものもある
と、ざっくりまとめるとこんな感じでしょうか。
妊娠はライフステージの一環ですので、もちろん保険の見直しが必要になってきます。
新しい家族を守るためにも、母体となる奥様を守るためにも「妊娠前」に「女性のための保険」に加入しておくといざという時安心ですね。
では、今回はここまでです。
来週からは別のテーマとなりますので、次回もお楽しみに!
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