男性目線で考える生命保険とは03|
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男性目線で考える生命保険とは03

男性目線で考える生命保険とは03

2019/6/17

愛知家名古屋市で「生命保険・医療保険・事業保険」等に困った時は、森の木ライフにお任せください!
森の木ライフではあなたの人生をよりよくするために、様々な保険のご提案をさせていただきます!
保険って難しくてよくわからない…保険ってどうすればいいの…?そんな保険でお悩みの時は森の木ライフにまずはお電話ください!

 

森の木ライフは、愛知家名古屋市で活動する「保険のプロ」です。

「保険のプロ」としてお客様のご要望やライフスタイルなどをしっかりとお聞きして、数ある保険会社からお客様にピッタリの保険をご提案させていただいています。

森の木ライフでは、

「保険ってよくわからない」

「どこに相談すればいいの?」

「生命保険?医療保険?経営者保険?事業保険? 種類が多くてわからない」

・・・そんな保険に関するお悩みを解決するお手伝いをさせていただいています。

 

【男性目線で考える生命保険とは?3】

 

みなさん、こんにちは。

T・Mです。

 

生命保険は大事だけど、一家の大黒柱としては保険に加入したことによって、家族に負担がかかるようなことがあってはいけないですよね。

たとえば保険料の支払いが高額になってしまって家計を圧迫しちゃった・・・とか

保険会社がつぶれちゃったんだけどどうしよう・・・とか

こんなことになったらどうしますか?

そこで、保険期間中に家族への負担がかからないように、男性なら知っておくと得するかもしれない生命保険の用語を5回にわたってお伝えしておりますが、

今回はその第3弾として

「男なら知っておくとちょっと得する生命保険の用語 その3:保険料払込免除」というお話です。

 

生命保険の中には、「保険料払込免除特約」という特約を付加できるものがあります。

これは、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)・身体障害・要介護状態などによって所定の状態に万が一なってしまったとき、以後の保険料の払込みが免除されるという特約です。

病気やけがで医療費がかかるうえに、仕事ができなくなって経済的に負担が大きくなるような状況になったとき、保険料の払込みが免除されるのは安心ですね。

細かい要件は保険会社によって異なりますので、「どんな状態になったら免除されるのか?」は事前にしっかりチェックしておきましょう。

たとえば「所定の状態」というのも、診断確定されたときとするところもあれば、入院を開始したときとするところもあります。

急性心筋梗塞、脳卒中については、入院を開始したときとするところもあれば、発病してから所定の状態が60日以上続いたときに免除の対象になるものところもありますし、さらには手術を受けたことを要件とするところもあります。

 

ただしどの保険会社も、保険の契約が有効になる「責任開始日」から90日以内に診断されても、免除の対象にならないところがほとんどのようです。

このあたりも事前にしっかりチェックしておきましょう。

 

もちろん「保険料払込免除特約」という特約を付加すると、払い込む保険料の額にも影響してしまいますが、生命保険に加入するときや見直しをするときなどには、この“保険料払込免除特約”という特約をチェックしておいて損はないとおもいますよ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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