愛知県・岐阜県を中心にして、「より顧客様に寄り添ったご提案」をモットーに活動している保険会社、「森の木ライフ」です。 「保険はオーダーメイドにする時代」です。森の木ライフでは生命保険、医療保険、経営者保険、事業保険など、保険に関するあらゆる業務を手がけ、また、一社の単一商品だけに縛られるのではなく、複数の保険会社の商品を数多く取り扱っています。保険業務の他にも、ライフプランニングから住宅ローンコンサルティング、中小企業ファイナンシャル・プランナーまで、顧客様の人生設計をサポートする業務を幅広く手がけ、みなさまの安心な生活をサポートします。
読者のみなさま、こんにちは。「森の木ライフ」の広報担当、Cです。
前回のブログでは、2種類の医療保険あるとお話ししました。今日は、その中の公的医療保険について詳しく説明していきたいと思います。
公的医療保険とは、国や地方公共団体による医療保障のことです。国による主な医療保険制度は、雇用保険や労働者災害補償保険(労災保険)、健康保険、介護保険、公的年金(国民年金や厚生年金)があります。また、地方公共団体による保障で代表的なものは、子どもの医療費無料化です。地方公共団体ごとに定めた年齢以下の子どもの医療費については、自己負担分を地方公共団体が負担してくれます。
次に支払う医療費や公的医療保険制度の仕組みを理解しておきましょう。
医療費の自己負担の割合は、年齢や収入によって異なります。なので、ご自身が何割を自己負担するか把握しておくことが大切です。
しかし、公的医療保険制度があるからといって、どんな治療をしても安心というわけではありません。万が一、保険が適用されてない治療を受けることになったり、医療費以外の入院費・療養費が長期にわたると収入が途絶えてしまうことがあり、生活が苦しくなってしまうこともあります。
どんなことにもリスクはつきものです。なので、公的医療保険の補完的備えとして、民間の保険の加入も検討することが重要ですね。
「森の木ライフ」では、顧客のみなさまのご要望やご用命に、複数の保険会社の商品の中から、お客さまによりマッチする最適な保険商品やサービスを選んでご提案させていただきます。従来の保険商品にご不満やご不安な点がおありのかた、自分の人生設計に即した、よりよい保険商品をお探しのかたなど、保険に関するさまざまな疑問やご希望をお持ちのかたは、さらには、保険を含めたライフプランを見直したいとお考えのかたがいらっしゃいましたら、是非「森の木ライフ」までお気軽にご連絡ください。「森の木ライフ」の豊富な経験と知識を持つスタッフが、みなさまのご希望に沿えるプランをご提案させていただきます。