事業保険について
- 「自分に何かあったときに会社は大丈夫だろうか」
- 「会社の将来・行く先が不透明で心配・・・」
- 「不足の事態に対する経済的なリスクを軽減したい」
- 「事業活動の資金をカバーする保険に加入したい」
まずは最悪のリスクや不安を解消!
「事業保障対策」で万一のときに備える
会社を長く続けていくためには“万が一のとき”にどれだけしっかりと対処することができるか?です。
そんな“事業保障対策”によって、会社を維持・継続していくために、まとまった資金を確保する必要があります。「自分の身に、もしものことがあったときにカバーできるような対策をしたい」そのようにお考えの方は、経営者向けの保険・事業保障対策を検討してみてはいかがでしょう?
経営者保険の3つのメリット
森の木ライフの事業保障対において、もっとも特徴的な強みといえるのが、森の木ライフ代表の新井が元銀行員であり、また、元銀行員かつ経営者ということで、「経営者様の思いを組んだうえで、的確な保険のご提案」ができる点です。
もちろん、最初のヒアリングを大切にしておりますので、お客様が携わっている業務ジャンルの内容に応じて事業保障資金の計算、また将来を見据えた保険のプランもご提案しております。
自身が経営者だからこそ決算書を読めるだけでなく、一つ一つの勘定科目や
付属明細をしっかりと理解し、セールスポイントと課題を把握できる!
経営者に万が一が起こった時、あるいは長期間の戦線離脱した時に「いったいどれくらいの資金が必要になるか?」これを予期しつつ計算するのが、“必要保障額の算出”です。
具体的には、1.経営者が死亡した場合、経営者の家族が今後生活していくのに必要な資金、2.従業員の給与もしくは退職金、3.取引先・銀行に対する支払資金。これら3項目の合計額が必要保障額になります。誤差や間違いがないように丁寧に計算していきます。
経営者の家族への資金、従業員の給与保証、借入金の返済、買掛金・支払手形の決済等、これらを考慮しつつ明瞭な必要保障額の算出を行っていきます。
正しい「必要保障額」が算出された後に、続いておこなうのが、具体的な解決手段となる“生命保険商品の選択”です。ここで重要となるのが、決算状況や銀行との取引状況等を考慮した上で、“正しい生命保険商品の選択”をしていくことです。
というのも、もしもこの選択を見誤るようなことがあると、結果的に、納税額のアップや銀行取引条件の悪化等の要因になりかねないからです。
会社の今後の事業展開をイメージしながら経営者目線の事業保障対策をご提案していきます
「事業保障対策」は資金調達手段にもなり得る!
会社の1年後、5年後、10年後・・・を見据えた正しい“生命保険商品の選択”をサポートします。
森の木ライフの
事業保険・事業保障対策に興味ある方へ!
よくある質問
事業保険は、どのような保険ですか
法人が契約者となり被保険者を役員もしくは従業員とした生命保険のことです。
保険料を会社が負担し、役員もしくは従業員の体に生命保険をかけるということです。
事業保険に加入する目的は何ですか
・経営者の不測の事態(死亡・病気・介護等)に備える。
・役員もしくは従業員の退職金に備える。
・資金繰り対策
自営業者にも経営者保険は必要ですか
必要です。
ただし、たとえ中小企業の経営者でも自営業者でも、あらゆる目的にすべて備える必要があるわけではありません。
事業保障対策や勇退退職金など、合致する目的があれば準備する手段を考える必要はあります。
また、保険料の経理処理が法人とは異なるので注意が必要です。
事業保険と経営者保険の違いは、何ですか?
会社が、経営者に掛ける保険の事を経営者保険と言います。
会社が役員もしくは従業員に掛ける保険の事を事業保険と言います。