女性目線で考える医療保険とは? 03|
愛知・岐阜で保険のご相談なら、森の木ライフへ!

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女性目線で考える医療保険とは? 03

女性目線で考える医療保険とは? 03

2021/4/12

愛知県・岐阜県で「生命保険・医療保険・事業保険」等に困った時は、森の木ライフにお任せください!
森の木ライフではあなたの人生をよりよくするために、様々な保険のご提案をさせていただきます!
保険って難しくてよくわからない…保険ってどうすればいいの…?そんな保険でお悩みの時は森の木ライフにまずはお電話ください!

女性目線で考える医療保険とは? 03

愛知県・岐阜県を中心にして、「より顧客様に寄り添ったご提案」をモットーに活動している保険会社、「森の木ライフ」です。 「保険はオーダーメイドにする時代」です。森の木ライフでは生命保険、医療保険、経営者保険、事業保険など、保険に関するあらゆる業務を手がけ、また、一社の単一商品だけに縛られるのではなく、複数の保険会社の商品を数多く取り扱っています。保険業務の他にも、ライフプランニングから住宅ローンコンサルティング、中小企業ファイナンシャル・プランナーまで、顧客様の人生設計をサポートする業務を幅広く手がけ、みなさまの安心な生活をサポートします。

 

みなさまこんにちは。「森の木ライフ」の広報担当、Aです。

 

公的医療保険が適用されない費用について取り上げています。

前回は自由診療と先進医療について説明しました。

今回は残りの3つについて書きます。

公的医療保険の適用外の項目の3つめとしては、入院にかかる費用があります。これは入院中の食事代や日用品の購入費、大部屋ではなく個室を希望した場合に発生する差額ベッド代などです。これらは公的医療保険ではまったくまかなわれませんので、全額自己負担となります。そのうち特に金額が大きいのが差額ベッド代です。厚生労働省の報告によると、4人部屋の平均費用が2440円であるのに対し、個室の費用の平均は7837円となっています。

4つめの病気ではないものとは、美容整形やレーシック手術など、生活に支障のないレベルの症状に対する治療です。また、妊娠や出産も基本的にこれに分類されます。

治療でないものとしては、健康診断や予防接種など、病気の予防を目的としたものです。

そして最後の5つめである診断書や証明書の作成、発行ですが、それらにかかる料金にも公的医療保険は適用されません。

 

「森の木ライフ」では、顧客のみなさまのご要望やご用命に、複数の保険会社の商品の中から、お客さまによりマッチする最適な保険商品やサービスを選んでご提案させていただきます。従来の保険商品にご不満やご不安な点がおありのかた、自分の人生設計に即した、よりよい保険商品をお探しのかたなど、保険に関するさまざまな疑問やご希望をお持ちのかたは、さらには、保険を含めたライフプランを見直したいとお考えのかたがいらっしゃいましたら、是非「森の木ライフ」までお気軽にご連絡ください。「森の木ライフ」の豊富な経験と知識を持つスタッフが、みなさまのご希望に沿えるプランをご提案させていただきます。

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